KAI (読み方:カイ)は、企業ごとに業務特化AIエージェントを構築・配布できるマルチテナントAIプラットフォーム。 「人・道具・知識」の3つを組み合わせるだけで、「うちの会社の事情をわかっている」AIがすぐに立ち上がります。
ChatGPTは自社を知らず、用途別Botは縦割りで管理コストが膨らむ。社内業務にも、顧客・取引先向けのエージェント活用にも、どちらにも踏み込めません。
ChatGPTもClaudeも、自社の規定や過去の議事録は知りません。毎回コピペして渡す運用は現実的ではありません。
「営業Bot」「人事Bot」「サポートBot」と個別に量産されると、ナレッジも権限も管理画面もバラバラに。部門横断の質問にも、社外向けの一貫した応対にも誰も答えられず、運用は崩壊します。
社外秘ドキュメントや顧客データをAIに扱わせたいが、誰が何を見られるのか、社外公開時に何を答えさせるのか制御できない。情シスの承認が下りません。
AIを「誰と話すか(人)」「何ができるか(道具)」「何を知っているか(知識)」の3つに分けて組み立てる。それがKAIの設計思想です。
エージェント(人) × スキル(道具) × ナレッジ(知識)
乱立する「〜Bot」とKAIのエージェントは別物です。エージェントは「誰と話すか(人格・ブランド・公開範囲)」の単位で、ナレッジ・スキル・ガバナンスは共通基盤で1つ。だからエージェントを増やしても、知識は分断されず、管理コストも増えません。
ウィザードで数分、あとは育てるだけ。エンタープライズ水準の権限制御と監査性もはじめから。
「何をさせたいか」を書けば、名前・説明・System Prompt・推奨ナレッジ・推奨スキルをAIが自動で提案。6ステップウィザードで完成、ステップカードは自由にジャンプ可能。
部門・役職ごとに使える範囲を自動制御しつつ、利用状況・業務貢献まで経営レイヤーから可視化。"導入して終わり"にしません。
埋め込みベクトル検索 × 全文検索をスコア統合。回答の根拠となる箇所を引用表示し、ハルシネーションを抑制。OCR対応でスキャンPDFも読み込めます。
Google Drive, OneDrive, Box, Slack, Notion, Gmail, Calendar, Web検索を3スコープの権限モデルで統合。同期はバックグラウンドで自動化。
OpenAI · Claude · Gemini など主要LLMを用途別に切替。新モデルが出ればKAI側でサポートを拡張——買った時が一番古い、にはなりません。機密データは自社サーバー内で完結させる選択肢も。
チャット形式に留まらない業務特化UIを受託開発。フォーム入力・画面遷移・帳票出力・基幹システム連携など、現場のワークフローに沿った専用エージェントを構築。
ロゴ・カラー・ドメインを貴社ブランドに。親会社で契約しグループ会社・子会社へ横展開、各社ごとにテナント・権限・請求を分離して運用可能。
機密性の高い業務向けに、自社データセンター・閉域網内での完全オンプレ運用に対応。外部API一切不使用のローカルLLM構成で、データを社外に出さず運用可能。
業種・業務別の代表エージェント例。スキルの組み合わせで、既存エージェントを増やさず機能を拡張できます。
社内数値・議事録・市場情報を横断し、経営判断に必要な情報を即座に提示。"昨日のMTGの要旨は" "先月との比較KPIは" にその場で回答。週次レビュー資料の下書きも自動生成。
数百万件規模の業界データ・論文・過去事例をナレッジ化した、専門知識の塊。医療・法務・金融・製造など、新人では絶対に到達できない情報量を、一人ひとりの業務に即座に供給します。
1つのエージェントに必要なスキルを合成。「先月の部門売上は?」にfreee連携が、「出張旅費の上限は?」に社内規定スキルが自動応答。社員は「どのBotに聞くか」を考える必要がありません。
契約条項のリスク指摘と交渉ポイント抽出。過去の契約書ナレッジと自動照合し、類似条項の差分をハイライト。初期レビュー工数を半減し、法務部員は判断に集中。
Google広告・Meta広告・SNS運用を、レポート生成からクリエイティブ案・予算配分提案まで自動化。日次KPIを見て改善アクションをドラフト、担当者は「承認するだけ」の運用体制へ。
PCトラブル・VPN接続・アカウント発行など、情シスへの問い合わせを一次対応。マニュアルと過去のチケット履歴から即回答、解決しない案件だけ人に引き継ぎ。情シス担当者の"割り込み"を激減。
就業規則・各種申請フロー・社内用語をまとめて回答。入社後90日の「人事への同じ質問」を劇的に削減し、現場マネージャーの負荷も軽減。人事スキルのみONで情報漏洩リスクを抑制。
KAIをプラットフォーム基盤に、契約企業の独自ブランドとして再販。ロゴ・カラー・ドメインを差し替え、専用管理画面でエンドユーザーと請求を管理。自社開発の工数・期間を大幅に圧縮し、短期間でAIサービスを立ち上げ可能。
定額+従量課金。スターターで試して、ビジネスで本格運用、エンタープライズで全社展開。OEM / カスタム開発もご相談ください。
上記3プランは「SaaSとしてKAIを使う」ための料金。このエリアでは、事業提携・再販・受託開発など別軸のご提案をまとめています。月額課金とは別の枠組みで、個別にご相談いただくプランです。
KAIの基盤をそのまま、貴社のサービス名・ロゴ・独自ドメインで提供いただけます。販社・代理店・グループ内展開向け。顧客接点は貴社が保持し、裏側の運用・モデル更新・セキュリティ対応は当社が継続的にサポートします。
業界特化・業務特化のエージェントを、専用UI・フロー・既存システム連携まで含めて受託開発します。Webサイトの常駐エージェント化、ゼネコンのプロジェクト推進AI、商品開発の科学者として現場に入り込むエージェントなど、標準スキルではカバーしきれない領域で「自社の競争力そのもの」になるAIを、PoC → 本開発 → 運用保守まで一貫して構築します。
スタータープランなら最短即日。KAIアカウント発行・初期ユーザー登録・ナレッジアップロードまでを営業担当がサポートし、当日中に最初のエージェントが動き出します。エンタープライズの場合はSSO連携・IP制限等の要件確認を含め、2〜4週間が目安です。
KAIはRLS(Row Level Security)で組織間のデータを完全分離し、外部LLMへの送信時もシステムプロンプト・RAG検索結果のみを渡します。機密度の高いデータはローカルLLMで処理する構成も可能で、エンタープライズプランではIP制限・SSO・監査ログも標準装備です。
エージェント=「誰と話すか」、スキル=「何ができるか」の単位です。新しい公開範囲・人格・ブランドが必要になったときだけエージェントを作り、能力追加はスキルで対応するのが原則。1つのエージェントに複数スキルを合成することで、ユーザーは「どのエージェントに聞くか」を悩まずに済みます。
freee・Notion・Google Drive・Slackなど主要SaaSは組み込みスキルとして即利用可能です。SaaSに限らず、基幹システムやローカルで動かしている独自システムも連携対象で、カスタムエージェントプランにて受託開発対応します。Function Calling形式でREST APIを呼び出す設計のため、既存APIがあればほとんどのシステムと接続できます。また、今後も順次対応SaaSを拡充していきますので、追加したい連携先があればお気軽にご相談ください。
プラン内のメッセージ枠までは定額に含まれます。超過分は従量課金となり、mini系¥3/通、GPT-4o・Claude Sonnet¥15/通、Claude Opus¥30/通。ビルショック防止のため、月額の200%上限で自動停止する仕組みも標準装備しています。
月次でいつでも変更可能です。スターターで6名目以降は+¥10,000/名となり、10名でビジネスプラン(¥80,000)と同額になる設計のため、人数増加に応じて自然にアップグレード提案が表示されます。解約もダッシュボードから即時可能、データエクスポートにも対応します。
デフォルトではVercel(アプリケーション)+Supabase(DB/Auth/Storage)構成・東京リージョンで運用します。加えて、日本企業特有のセキュリティ・コンプライアンス要件に応じて、専用環境・オンプレミス構築・自前サーバー(Docker配布)・国産クラウドなど、様々な環境への構築にも柔軟に対応可能です。お気軽にご相談ください。
30分のオンラインデモで、KAIの実機を触りながら具体的な活用方法をご提案します。ご相談だけでも歓迎です。